松本侑子ホームページ ![]() Yuko Matsumoto 日本初の全文訳・訳註付アンの娘リラ』翻訳中、2023年12月・文春文庫刊行 |
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2023年9月20日更新 Life is a gift, live it well. 人生は一つの贈り物、人生を良く生きよう。 Twitter「松本侑子❤日本初の全文訳『赤毛のアン』 |
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講座名「謎とき『アンの娘リラ』」全3回、1回ずつの参加可能 日本初の全文訳『アンの娘リラ』(文春文庫、12月上旬発行)の刊行を記念して、解説の講座を開きます。 このたび英語で読んで、ウォルターの新事実を初めて知り驚きました。 講座は全3回です。お好きな回を1回ずつ、ご参加できます。 朝日カルチャーと中日文化センターは同じ内容です。 講座「謎とき『アンの娘リラ』」全3回 ★全3回の内容 第8巻『アンの娘リラ』はアン・シリーズ最後の長編小説です。 第一次大戦とカナダの暮らしをリラの視点から描いた戦争文学、リラの成長物語です。 アンの息子が兵士となり、欧州の戦場に出征します。 講座では、作品と時代背景を徹底解説。 ★講座の受講方法 10月の第1回と11月の第2回は、私は書斎からZoom配信、ご自宅で受講。 12月9日(土)の第3回は、大阪の朝日カルチャーセンター中之島教室で、講座をします。 12月10日(日)の第3回は、名古屋の栄中日文化センターで、講座をします。 お近くの方はご来場ください。 それぞれ、教室からZoomでライブ配信もしますので、全国のご自宅で受講もできます。 ★第1回(10月)の内容。 ①アン・シリーズ第1巻~第7巻『虹の谷のアン』の概要。 ②第8巻『リラ』の概要(ネタバレなし)、第一次大戦の文学。 ③『リラ』冒頭のアンと子どもたちの年齢は? ④『リラ』のテーマの「第一次大戦」とは何か? ⑤モンゴメリが『リラ』冒頭に置いた詩「若き騎士たち」とは? ⑥モンゴメリが『リラ』を捧げたいとこフレデリカ・キャンベルの生涯は? ⑦写真上映~PE島にあるフレデリカの実家(赤毛のアン博物館)の各部屋、モンゴメリ結婚式の客間、モンゴメリ滞在の寝室、フレデリカのお墓(モンゴメリが葬儀を行う)と墓地など上映。 ★朝日カルチャー新宿・10月の1回分の講座の詳細、お申込 日程 10/21(土)13時~14時半(ご自宅でZoom受講)、 受講料 会員3300円、一般3850円、詳細は公式サイト。 電話03(3344)1941受付中 ★朝日カルチャー新宿・10月、11月、12月の全3回分の講座の詳細、お申込 日程 10/21(土)、11/11(土)、12/9(土)各13時~14時半 受講料 会員9900円(入会金5500円、70歳以上は無料)、一般11550円 ★栄中日文化センター・10月、11月、12月の全3回分の講座の詳細、お申込 日程 10/22(日)、11/12(日)、12/10(日)各13時半~15時 受講方法 ご自宅でZoom、又は栄教室でスクリーン受講 受講料 一律3290円、詳細は公式サイト。 予約電話 0120(53)8164受付中 ●「月刊日本橋」2023年9月号(月刊日本橋発行) 色々な作家が月替わりで随筆を書く「粋人有情」コーナーに、エッセイ「母のきもの」を寄稿 ●サイン本プレゼント ・先月2023年8月のプレゼント、ご当選者3名様を発表しました。 賞品の第2巻『アンの青春』は、9月3日(日)に発送しました。 封筒は、郵便局のレターパック(青色)です。 ![]() ・今月9月のプレゼント 応募要項 9月の賞品は、『赤毛のアン』シリーズ第7巻『虹の谷のアン』文春文庫、 日本初の全文訳、作中の約400項目を解説する訳註付です。 ご当選者数は3名様。 〆切 9月30日(土)、発表は10月1日(日)、発送は10月上旬です。 どうぞご応募ください。 ![]() ●2023年秋の海外文学ツアー 第2回「イタリア旅物語」ツアー ~ 松本侑子の企画・同行解説の旅 受付中 日程 2023年10月11日(水)~10月18日(水)秋の8日間 パンフレット イタリア三大都市観光、 『赤毛のアン』に引用される英文学(イタリアが舞台の作品)の土地へ 「ナルニア国物語」のナルニへ 2011年に実施して大好評につき、今年は第2回目の実施です ツアーの目的地の写真、各地の解説、『赤毛のアン』とイタリアの関係のサイト 現在18名様のお申込。ツアーの実施決定 受付中 ☎03(5144)8520 ケイライントラベル株式会社 ●英語講座「『アンの愛情』を英語で楽しもう」全3回・最終回。途中参加可能 第40章「天啓の書」でアンがギルバートへの愛を悟り、 第41章「愛は砂時計を持ち上げる」で、彼の求愛、初キスまでの ドラマチックなロマンスを精読します。 英文、対訳、単語、文法のわかりやすい教材を事前配布します。 ●朝日カルチャー新宿 Zoomライブ配信 日時 ・●栄中日文化センター Zoomライブ配信を自宅で、または栄教室のスクリーンで受講 日時 2022年から20年以上続けてきた英語講座の最終回です。 ●最新刊『金子みすゞと詩の王国』文春文庫 NHK「100分de名著」番組テキストに大幅に加筆、図版写真を97点に増やして文庫化! ↓ 最新刊『金子みすゞと詩の王国』松本侑子著、文春文庫、800円+税 ![]() 全国紙に書評が掲載。「読売新聞」「日経新聞」「産経新聞」 共同通信配信で、「大分合同新聞」「北海道新聞」 ●伝記小説『みすゞと雅輔』 特設ページ
●「100分de名著」「金子みすゞ詩集」に映った拙著 左上から 『金子みすゞと詩の王国』文春文庫、「100分de名著」番組テキストに加筆、決定版 弟の新発見の日記に基づく新事実の伝記小説『みすゞと雅輔』新潮文庫 日本初の全文訳・353項目の訳註付『赤毛のアン』文春文庫 評伝『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』光文社文庫、新田次郎文学賞受賞 幕末維新小説『島燃ゆ 隠岐騒動』光文社文庫、 隠岐騒動の思想的指導者の中沼了三は、『収容所から来た遺書』の山本幡男に影響を与えた ●松本侑子の企画同行解説の文学ツアー、ケイライントラベル主催 ①2023年10月11日(水)~10月18日(水) 5泊8日 第2回 イタリア旅物語紀行 受付中 ②2024年6月13日(木)~6月19日(水) 第20回 カナダ『赤毛のアン』ツアー。シリーズ全8巻の舞台へ ③2024年7月中旬 英国ファンタジー紀行ツアー 「アーサ王伝説」コーンウォール地方とティンタンジェル城、ウィンチェスター城と円卓 古代巨石 ストーンヘンジ 「ランスロットとエレーン」ギルフォード 「不思議の国のアリス」オックスフォード 「くまのプーさん」サリー州の魔法の森 「ピーター・パン」ロンドン ③2024年10月 第21回 カナダ『赤毛のアン』ツアー 『赤毛のアン』と『青い城』の舞台へ オンタリオ州、プリンス・エドワード島州の2州 ④太宰治の津軽と陸奥ツアー 2泊3日 予定 津軽の五所川原、鰺ヶ沢、十和田湖など ⑤出雲・松江・隠岐の島ツアー2泊3日 などを企画中 ●最新刊 Kindle『新・偽りのマリリン・モンロー』前編、中編、松本侑子著 前編2022年発行、 中編・2022年発行。 後編、2023年発行予定 ![]() ![]() 定価100円、またはKindle Unlimitedで0円 ●連載エッセイ「松本侑子さんの韓流ドラマ批評」 カタログハウス「通販生活」の公式サイトにて、オススメの韓流ドラマの新作、旧作を紹介 第1回「社内お見合い」 アン・ヒョソプ、キム・セジョン主演、2022年、SBS製作、Netflix配信 第2回「海街チャチャチャ」 シン・ミナ、キム・ソンホ主演、2021年、Netflixオリジナル 第3回「アビス」 パク・ボヨン、アン・ヒョソプ主演、2019年、Netflixオリジナル 第4回「シークレット・ガーデン」 ヒョンビン、ハ・ジウォン、2010年、SBS製作、Netflix、Amazonプライム 第5回「愛の不時着」 ヒョンビン、ソン・イェジン、2020年、Netflix 第6回「キム秘書はいったい、なぜ?」 パク・ソジュン、パク・ミニョン、2018年、Netflix 第7回「運命のように君を愛してる」 チャン・ヒョク、チャン・ナラ、チェ・ジニョク、2014年 第8回「私たちのブルース」 イ・ビョンホン、シン・ミナ、2022年、Netflix 第9回「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」 パク・ウンビン、カン・テオ、カン・ギヨン、2022年、Netflix 第10回「ナビレラ それでも蝶は舞う」 パク・イナン、ソン・ガン、ナ・ムニ、2021年、Netflix 第11回「わかっていても」 ソン・ガン、ハン・ソヒ、2021年、Netflix 第12回「夫婦の世界」 キム・ヒエ、パク・ヘジュン、キム・ヒエ、2000年、JTBC制作 第13回「イルタ・スキャンダル」 チョン・ギョンホ、チョン・ドヨン、イ・ボンリョ、2023年、Netflix 第14回「悪魔がお前の名前を呼ぶとき」 チョン・ギョンホ、パク・ソンウン、2020年、Netflix 第15回「ライフ・オン・マーズ」 チョン・ギョンホ、パク・ソンウン、2019年 第16回「純情に惚れる」 チョン・ギョンホ、キム・ソヨン、2015年 第17回「医師チャ・ジョンスク」2023年 オム・ジョンファ、Netflix 第18回「元カレは天才詐欺師~38師機動隊」 マ・ドンソク、ソ・イングク、2016年、韓国OCN ●2021年8月19日 『赤毛のアン』(文春文庫)に掲載の口絵写真11点を、カラーで掲載 ●2021年5月5日 『英語で楽しむ赤毛のアン』第12刷発行
●『虹の谷のアン』モンゴメリ著、松本侑子新訳、文春文庫、814円 ![]()
●日本初の全文訳・530項目の訳註付『炉辺荘のアン』文春文庫、2021年11月 「産経新聞」(2021年12月12日付)に紹介記事 ![]() ●日本初の全文訳アンシリーズ 第5巻 『アンの夢の家』モンゴメリ著、松本侑子新訳、文春文庫、第2刷
●第④巻『風柳荘(ウィンディ・ウィローズ)のアン』2020年1月4日発売、文春文庫、750円+税 ![]() Amazon 楽天ブックス ●第③巻『アンの愛情』 2019年1月発売、文春文庫、700円+税 ![]() Amazon 楽天ブックス ●第②巻『アンの青春』 2019年9月発売、文春文庫、710円+税 ![]() 口絵 ![]() ![]() エピグラフと目次1 ![]() 目次2 Amazon 楽天ブックス アン16歳、美しいプリンス・エドワード島で先生に! 米国詩人ホィティアーの詩「丘のふところにて」に始まる、日本初の全文訳 訳註で、作中の英文学と聖書100ヵ所以上、民族を解説 民族 アンはスコットランド系カナダ人、アンと親しい人々もすべてスコットランド系 マリラは、スコットランド移民2世 マリラが引きとるキース家の双子のデイヴィとドーラ。キースはスコットランド人の名字 隣人ジェイムズ・ハリソン氏と、その妻エイミー・スコットもスコットランド系 アンの教え子ポール、その父アーヴィング氏、その祖母もスコットランド系カナダ人 アンの好物のお菓子は、スコットランドの伝統菓子ショート・ブレッド 『アンの青春』は、移民国家カナダにおけるスコットランド系の人々の物語! ●特設コーナー ~『赤毛のアン』シリーズ全8巻(文春文庫)の世界~ 口絵のカラー写真11点掲載 7月12日 ●新訳 第①巻『赤毛のアン』 モンゴメリ著・松本侑子訳・文春文庫、780円+税、2019年7月発売
❤『赤毛のアン』文春文庫、口絵に写真11点 ![]() ❤『赤毛のアン』文春文庫、エピグラフ・献辞、目次 ![]() ❤今後の刊行スケジュール 全文訳・巻末訳註付『赤毛のアン』シリーズ・文春文庫 巻数 書名 アンの年齢 文春文庫の刊行時期 日本初の全文訳、作中の英文学と聖書、時代背景の訳註付。どうぞご期待ください。
1981年の創立。 世界で最も長く続いているモンゴメリのファンクラブだそうです。 会長は岸川かほるさん。 モンゴメリファンによるボランティアで運営されている非営利団体です。 会員数は180名くらい。 松本は1999年から会員です。 会費は2500円前後。その年の予算が余ると、翌年は2000円くらいに安くなります。 会員になると、年に11回、月刊「バターカップス通信」が郵送で届きます。 国内外のモンゴメリ関連の話題が掲載されています。 通信には投稿もできます。松本は、ほぼ毎号、寄稿しています。 都内で、年に11回、通信の発送会とアンのお茶会があります。 名古屋では、モンゴメリ作品の読書会も盛んです。 コロナが終わったら、また色々な集まりがあると思います。 公式サイトは、今、サイトの更新をする人がいないため、長らく更新されていませんが ファンクラブの活動は続いています。
世界名作ツアーは、コロナの状況が改善してから、再開します! 1)2023年10月12日(木)~10月18日 第2回「イタリア旅物語」ツアー パンフレット作成中 ・ローマ、フィレンツェ、ヴェネチアの三大都市観光と美食と歴史・文学の旅 ・『赤毛のアン』に引用される英文学よりイタリアが舞台の作品めぐり シェイクスピア劇「ジュリアス・シーザー」のローマ シェイクスピア劇「ロミオとジュリエット」のヴェローナ バイロン「チャイルド・ハロルドの遍歴」のフィレンツェ 「紙は点にあり、この世はすべてよし」のブラウニング「ピッパが通る」のアゾーロ ・赤毛の美女を好んで描いたルネサンス画家の巨匠ティティアーノ(『赤毛のアン』に登場)の絵画を フィレンツェのウフィツ美術館とヴェネチアの教会で見学 ・映画「ローマの休日」の舞台めぐり ・C・S・ルイス『ナルニア国物語』の元になった山上都市ナルニ ・イタリア料理のフルコース晩餐会、ゴンドラ遊覧など、盛りだくさんの旅です。 2)2023年6月1日(木)~6月7日(水) 第18回カナダ『赤毛のアン』ツアー 林檎の花の旅 35名様のご予約、満席 ![]() ![]() オンタリオ州、プリンス・エドワード島州、ニューブランズウィック州、ノヴァ・スコシア州へ 『赤毛のアン』『アンの青春』『アンの愛情』『風柳荘のアン』の舞台へ 3)カナダ『赤毛のアン』ツアー 秋の紅葉の旅 『青い城』のオンタリオ州バラへ 2024年10月実施予定 オンタリオ州、プリンス・エドワード島州へ モンゴメリが『アンの愛情』を書いたオンタリオ州スクデイルの家 『風柳荘のアン』を書いたオンタリオ州ノーヴァルの家 モンゴメリの名作小説『青い城』の舞台オンタリオ州の湖水地方バラへ プリンス・エドワード島のグリーン・ゲイブルズ、恋人の小径、お化けのお化けの森へ ●松本侑子の企画・同行解説の世界名作ツアー ケイライントラベル主催 毎年6月に『赤毛のアン』ツアーを、それ以外の時期に世界名作ツアーを実施しています。 以下の世界文学紀行集に基づいて、松本侑子がツアーの企画、旅程を作成しています。 いずれも松本侑子著、Amazonなどの電子書籍で販売 ① 『イギリス物語紀行』幻冬舎文庫、585円 ② 『アメリカ・カナダ物語紀行』幻冬舎文庫、585円 ③ 『ヨーロッパ物語紀行』幻冬舎、1296円 ④『私の青春文学紀行』新潮社とんぼの本 ![]() ![]() ![]() 過去に実施したツアーの内容の一部(各年の日程表) 2019年 英国北アイルランドナルニア国物語」、アイルランド共和国「ガリバー旅行記」「ケルズの書」 2018年 スイス「ハイジ」とオーストリア「サウンド・オブ・ミュージック」 2017年 アメリカ東部「若草物語」と「あしながおじさん」、マーク・トウェイン、ストウ夫人の屋敷 2016年 ドイツ「メルヘン街道とグリム童話」、「若きウェルテルの悩み」 イギリス 2014年の目的地に加えて、シェイクスピアの生没地 2015年 スペイン「カルメン」紀行、フランス・パリ観光 2014年 イギリス「ハリー・ポッター」「ピーターラビット」「嵐が丘」「ホームズ」 2013年 アメリカ中西部「大草原の小さな家」シリーズ 2012年 イタリア「ローマの休日」「ジュリアス・シーザー」「ロミオとジュリエット」「ピッパが通る」、 赤毛の美女を描いたティティアーノの絵画 2012年 スイス「ハイジ」とオーストリア「サウンド・オブ・ミュージック」 2011年 イギリス「ピーターラビット」「嵐が丘」「ピーターパン」「ホームズ」ほか 今後の予定(お客さまのご要望で決めるため、変更される場合もあります) ★「イタリア旅物語」2回目、上の2012年と同じツアー ローマ、フィレンツェ、ヴェローナ、アゾーロ、ヴェネチアの観光と美食 『赤毛のアン』に引用される英文学よりイタリアが舞台の作品めぐり 映画「ローマの休日」、シェイクスピア劇「ロミオとジュリエット」、 「神は天にあり、この世はすべて良し」の詩「ピッパが通る」の舞台アーゾロほか ★秋のカナダ『赤毛のアン』ツアー 紅葉のオンタリオ州へ、「青い城」の舞台バラ、モンゴメリが『アンの愛情』を書いたリースクデイル牧師館 『風柳荘のアン』を書いたノーヴァル、トロント公共図書館でモンゴメリ原書と書簡、ナイアガラの滝 プリンス・エドワード島州へ。グリーン・ゲイブルズ、赤毛のアン記念館ほか ★「ファンタジーとアーサー王伝説の英国紀行」 『赤毛のアン』に引用される「アーサー王伝説」の舞台めぐり。コーンウォール、グラストンベリー、 ストーン・ヘンジ、写本発見のウィンチェスターの円卓、「ランスロットとエレーン」の舞台ギルフォード。 アガサ・クリスティの故郷トーキー、「くまのプーさん」の森、「不思議の国のアリス」のオックスフォード ルイス・キャロル逝去の地ギルフォード記念館、「ピーター・パン」のロンドンほか ★フィンランド「ムーミン」とデンマーク「アンデルセン童話」の北欧童話ツアー ★フランス・ブルターニュ地方「アーサー王伝説」、コレット「青い麦」、パリ観光 ★「ラマン愛人」のベトナム・サイゴン、メコン河とシンガポールの旅 4泊5日 年中、お問合せを受け付けています。 ケイライントラベル 電話03-5640-7100
「『金子みすゞと詩の王国』刊行に寄せて」
全4回 一挙再放送 2023年4月22日(土)午前10時5分~11時41分 ●『赤毛のアン』シリーズ第1巻~第8巻の紹介パンフレット 文藝春秋製作 2022年11月、全国の書店2500店舗で配布、
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